次に、令和3年度以降の
支給割合につきまして
期末手当について6月分と12月分を
平準化するため、6月分を0.025月減とし、12月分を0.025月増とするものでございます。
なお、この部分については再
任用職員については改定はありません。
施行期日は、
支給月数の改定につきまして令和2年12月1日、
平準化につきましては令和3年4月1日から施行するものでございます。
次に、5ページ、議案第295号、大田市市長、副市長及び
教育長の給与に関する条例の一部を改正する
条例制定についてであります。
7ページの
説明資料を御覧ください。改正の理由は、大田市職員の
期末手当の
支給割合の改正を踏まえ、大田市市長、副市長及び
教育長の給与に関する条例の一部を改正するものです。
改正の内容ですが、令和2年度における
期末手当の
支給月数の改定で、12月分の現行1.625月から1.575月とするものです。
年間支給月数では3.25月分を3.20月分とするものでございます。
次に、令和3年度以降の
支給割合につきまして6月分と12月分を
平準化するため、6月分を0.025月減とし、12月分を0.025増とするものです。
施行期日は、
支給月数の改定につきましては令和2年12月1日、
平準化については令和3年4月1日から施行するものでございます。
次に、8ページ、議案第296号、大田市
一般職の
任期付職員の
採用等に関する条例の一部を改正する
条例制定についてでございます。
10ページの
説明資料を
お願いをいたします。まず改正の理由でございますが、
人事院勧告及び
一般職の
任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律の改正を踏まえ、大田市
一般職の
任期付職員の採用に関する条例の一部を改正を
お願いするものでございます。
改正の内容でございます。令和2年度における
期末手当の
支給月数の改定でございまして、
特定任期付職員に係るものを12月分を現行1.70月から1.65月とするものです。
年間支給月数では3.40月数を3.30月分とするものでございます。
次に、令和3年度以降の
支給割合につきまして6月分と12月分を
平準化するため、6月分を0.025月減とし、12月分を0.025月増とするものでございます。
施行期日につきましては、
支給月の改定につきましては令和2年12月1日、
平準化につきましては令和3年4月1日から施行するものでございます。
なお、
会計年度任用職員につきましては、大田市
会計年度任用職員の給与及び
費用弁償に関する条例第14条において規定をいたしておりますが、大田市職員の給与に関する条例を準用する取扱いとなっておりますので、
一般職と同様の適用がなされるところでございます。
また、本来ですと予算を伴う
条例案件でございますので、
補正予算をセットとして出すところではございますけれども、12月
市議会におきまして
人件費の今年度末の
決算見込みと併せて
給与改定分について12月
定例市議会において、当初において上程を予定をいたしておりますので、御了承いただきたいと思います。以上でございます。
○議長(
松村信之)
川島教育部長。
[
教育部長 川島穂士輝 登壇]
○
教育部長(
川島穂士輝) それでは、議案第297号から議案第299号までの財産の取得についての案件、合計3件について御説明申し上げます。
いずれも
地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を
お願いするものでございます。
まず、
議案集12ページをお開き
お願いします。議案第297号です。
財産の表示は、
情報教育用タブレット端末667台、
協働学習支援ツール及び
フィルタリングソフト、いずれも849
ライセンス、
タッチペン849本、
ドリルソフト7校分です。
整備いたします学校は、記載のとおり
大田小学校ほか
小学校5校、
中学校1校、計7校でございます。
取得の目的は、
GIGAスクール構想に基づき、
児童生徒1人1台の
情報教育端末を整備するためでございます。
取得金額は7,751万7,000円。
相手方は、
有限会社山崎教具店取締役、
山﨑勝司氏でございます。
次ページ、13ページには
地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。
入札状況につきましては、14ページの
説明資料により御説明申し上げます。
入札日時は、令和2年11月18日午前9時30分。
予定価格、
落札価格は記載のとおりでございます。なお、
落札率は99.35%。
入札参加業者は、記載しております2社でございました。
続いて、15ページ、議案第298号でございます。
財産の表示は、
情報教育用タブレット端末659台、
協働学習支援ツール及び
フィルタリングソフト、いずれも843
ライセンス、
タッチペン843本、
ドリルソフト8校分です。
整備いたします学校は、記載のとおり大田第一
中学校ほか
小学校6校、
中学校1校、計8校でございます。
取得の目的は、
GIGAスクール構想に基づき、
児童生徒1人1台の
情報教育用端末を整備するためでございます。
取得金額は7,788万6,600円。
相手方は、
有限会社山崎教具店取締役、
山﨑勝司氏でございます。
入札状況につきましては、17ページ、
説明資料により御説明いたします。
入札日時は、令和2年11月18日午前9時40分。
予定価格、
落札価格は記載のとおりです。
落札率は99.35%でございます。
入札参加者は、記載しております2社でございました。
続いて、18ページ、議案第299号でございます。
財産の表示は、
情報教育用タブレット端末660台、
協働学習支援ツール及び
フィルタリングソフト、いずれも912
ライセンス、
タッチペン912本、
ドリルソフト7校分でございます。
整備いたします学校は、記載のとおり大田第二
中学校ほか
小学校4校、
中学校2校、計7校です。
取得の目的は、
GIGAスクール構想に基づき、
児童生徒1人1台の
情報教育端末を整備するためでございます。
取得金額は7,984万8,560円。
相手方は、
有限会社山崎教具店取締役、
山﨑勝司氏でございます。
入札状況につきましては、20ページの
説明資料を
お願いいたします。
入札日時は、令和2年11月18日午前9時50分。
予定価格、
落札価格は記載のとおりです。なお、
落札率は99.32%でございました。
入札参加業者は、記載しております2社でございました。以上でございます。
○議長(
松村信之) これより本案8件に対する質疑を行います。
まず、議案第292号について、御質疑はありませんか。
17番、清水
勝議員。
○17番(清水 勝)
指定管理料の補正が多くの件数に計上されております。ここに書いてありますように、4月1日から5月いっぱいまでの
指定管理料、いわゆる
使用料等の減額があったということで掲げてあるのですけれども、元来
指定管理料そのものについては、この種の
使用料については
指定管理料の中に包含されているのが一般的な例であります。でありまして、今後、今、
三瓶周辺、
大森周辺には
修学旅行等も含めて多くの生徒さん等が、
児童等が来ておられるようですけれども、場合によってはこれから
使用料、
利用料が増額になる傾向もありはしないかなと思うのですが、そういう面について当然
指定管理制度そのものが
民間能力を、
ノウハウを発揮してもらう中で住民への
サービスの向上を図ってもらうというのが
指定管理者制度の基本にあると思います。でありまして、今後のそういう状況については、当然民間の能力を発揮してもらうのも私は行政の一つの
指導力もあるのではないかなと思うのですが、そういう扱いについて単純に
使用料、
利用料が落ち込んだから
指定管理料の補正を行うのだという単純な扱いについて私は篤と考えてほしいなと思うのです。でありますから民間の能力を、
ノウハウをしっかり発揮してもらうというのが基本にはあるわけです。そういう点についてどう考えておられるのか、対応するのか少しお聞かせください。
○議長(
松村信之)
水田総務部長。
○
総務部長(
水田雄二) 冒頭にお話をされた、
使用料等が包含をされているという御発言があったところでございますが、いわゆる今回補正を
お願いをしている
指定管理料の再算定の
考え方といたしましては、
契約時点といいますか、そもそも
指定管理料計算するに当たりまして年間の経費が発生をします。そのうち
指定管理者が自らの収入にする
使用料、
利用料等は例えば幾らかある。その残りが基本的に大田市として
指定管理料の基礎となるということとなっておりますので、そういった形で大田市が支払いをする
指定管理料は算定をしておるということ、まずルールのところでは御説明をしておきたいというふうに思います。
また、4月、5月については、
緊急事態宣言下ということで利用が制限をされておるということで、このたび補正を
お願いをいたしておるわけでございますが、6月以降、様々な国の施策あるいは県の施策、大田市等においても独自の施策を展開しながら、いわゆる維持、利用の
促進等について図ってきておるわけでございますが、そういった部分も含めて今後、
利用状況についてはどういった状況になるのかという部分は調査をする、あるいは県、あるいは他の自治体がどういった
補填策といいますか、
補助策をこれ考えているのかということも踏まえながら検討していきたいというふうに思います。
また、民間の
ノウハウということのお考えについては、
指定管理者の当然の
考え方の一つでございまして、民間のいわゆるフットワークのよさといった、あるいは
発想等も含めて民間の活力をしっかり使っていくということは我々も考えとしては同様でございます。以上です。
○議長(
松村信之) 17番。
○17番(清水 勝) 一つ申し上げていなかったですけれども、財政の
健全化も求めるというのが一つの
指定管理制度の大きな要因にもなっていると思います。そういう面についても当然毎年この種の
欠損金といいますか、
マイナス、赤字が出た場合には補填するのかどうなのかということも含めて大きな特徴点があったら別ですけれども、一般的な年度で終わった場合に
マイナスが出たという場合にはこの種の補正で補っていくのか。今回
コロナ禍にある中で国の公金を活用する中で補正が組まれておるわけですけれども、当然
一般財源も活用されております。そういう状況の中で、私は、全体的に
公の施設の
指定管理者制度に関する条例もあるのです。その
内容等を篤と私は踏まえる中で対処していくべきではないかなと思うのですが、もう一度その点について考えを聞かせてやってください。
○議長(
松村信之)
水田総務部長。
○
総務部長(
水田雄二) 基本的に
指定管理者を選定する場合、公募という形を多くは取るわけでございます。当然公募に応募された
指定管理者が
自主事業も含めて全体の
予算等についても向こうから出されて審査を行うわけでございますが、通常の場合ですとその提案された部分でたとえ赤字ということが起きたとしても、それは自らが提案された事業の中で
事業展開した結果として赤字になってしまったということが起きても大田市としては
指定管理料に対しての補填という考えはございません。
ただ、このたびのような
コロナ禍の中で本来予定したもろもろの
事業展開ができなかったというようなことがあれば、これは
協定書に基づきながら双方が協議をして定めるということで
協定書にうたってありますので、その中で協議をするという部分はあろうかと思います。以上です。
○17番(清水 勝) いいです。
○議長(
松村信之) ほかにございませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。
続いて、議案第293号について、御質疑ありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 御質疑なしと認めます。
続いて、議案第294号、議案第295号及び議案第296号の
条例案件3件について、御質疑はありませんか。
14番、大西 修議員。
○14番(大西 修) 先ほど
総務部長が登壇して説明があったわけですが、私が聞きたいのは、
会計年度任用職員、そして再任用の職員、これについて大田市職員の給与に関する条例第14条に基づいて
会計年度任用職員は適用するというふうにあったのですが、この条例の第14条にはどういうふうにうたってあるのか、それを伺うものであります。以上です。
○議長(
松村信之)
水田総務部長。
○
総務部長(
水田雄二) 先ほど大西議員の発言の中に再
任用職員についても同様な取扱いがあるという発言でございますが、準用の部分については
会計年度任用職員のみでございまして、このたびの減額改定については再
任用職員には改定はございませんので、まず1点ほど
お願いをしたいと思います。
また、準用ということでありますので、同様に大田市の一般給与の職員が減額をされれば、いわゆる今回の場合は
期末手当でございますが、同様の取扱いがされるということでございますので、
会計年度任用職員についても0.05月が今年度分については減額をされ、来年度の部分については
平準化をされるということ、同じ規定が当てはまるということでございます。以上です。
○14番(大西 修) いいです。
○議長(
松村信之) よろしいですか。
○14番(大西 修) はい。
○議長(
松村信之) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案3件に対する質疑を終結いたします。
続いて、議案第297号、議案第298号及び議案第299号の
一般案件3件について、御質疑はありませんか。
17番、清水
勝議員。
○17番(清水 勝) 大変財産取得で2億3,000万円ぐらい、3,000万円超える財産の取得であります。当然各学校で有効に生かされるということは前提にあるわけですけれども、これだけの精密的な機械をどう管理するのか。当然何らかの厳重な管理体制が必要だと思います。そういう関係について各学校との協議とか、あるいは教育委員会での基本的なこういう保管方をするとかいうことも含めて、当然子供たちの持ち帰り的なことは、これ不可能だないかなと思うのですけれども、そういう点について少しお考えを聞かせてやってください。
○議長(
松村信之)
川島教育部長。
○
教育部長(
川島穂士輝) 今回整備いたします
タブレット端末を含めまして、その他の機器も、附属品も含めまして、各学校では今、教室ごとにその
タブレット端末をしまうキャビネットというのをネットワーク整備の中で整備をいたす計画でございます。したがって、具体的な現場ではそのキャビネットに毎日保管をして、あるいは充電もその機械の中で行えるという形で管理をいたしますけれども、そういった管理方法あるいは使用方法の詳細につきましては、今後、規程を定めながら各学校にそれを周知してしっかりと管理、利用していただくというふうなことを思っております。以上でございます。
○議長(
松村信之) 17番。
○17番(清水 勝) 部長、保管方についてはしっかり整備していかないかんではないかなと思いますが、このキャビネットですか、これについては別途予算計上される中で設置されるのか。22校あるのですね。
小学校16校、
中学校6校あるのですけれども、全てこのキャビネットという保管器具、この購入については別途考えられるのですか。今回この中にどうも入っていないようですね。その点少し聞かせてやってください。
○議長(
松村信之)
川島教育部長。
○
教育部長(
川島穂士輝) 保管庫を兼ねますキャビネットと申しますのは、予算をいただいております校内のネットワークLAN整備工事が別途現在進行しておりますけれども、その工事と併せて各学校に整備するというふうになっておりますので、そういうことで御理解願いたいと思います。
○議長(
松村信之) ほかにございませんか。ほかにありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) ないようでありますので、以上で本案3件に対する質疑を終結いたします。
これより本案8件について、討論、表決を行います。
まず、議案第292号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立全員]
○議長(
松村信之) 起立全員であります。
よって、議案第292号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第293号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立全員]
○議長(
松村信之) 起立全員であります。
よって、議案第293号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第294号を討論に付します。
本案について討論の通告がありますので、発言を許します。
14番、大西 修議員。
[14番 大西 修 登壇]
○14番(大西 修) 日本共産党の大西 修でございます。私は、議案第294号、大田市職員の給与に関する条例の一部を改正する
条例制定について、日本共産党市議団を代表いたしまして、反対の立場で討論を行います。
10月の7日、人事院は、総裁談話で困難な業務であっても誇りを持って真摯に取り組んでいる公務員各位に対し、心から敬意を表すると言いながら職員の願いに応える賃上げはしませんでした。
大田市では、人事院の一時金引下げの勧告を受け、この条例を上程をいたしております。
日本共産党は、コロナ危機の下で困窮する国民、労働者の暮らしを改善するために最低賃金の大幅引上げ、全ての労働者の引上げこそ必要であると主張してまいりました。
菅首相は、国会の所信表明で最低賃金引上げや同一労働同一賃金の実現を強調をいたしました。であれば賃金、休暇などの処遇改善を行うべきであります。
特に
会計年度任用職員は、職務内容に関わらず賃金が低水準に追い込まれています。コロナ危機の中で奮闘する全ての自治体、公務公共労働者の期待に応える大幅賃上げの実現、
会計年度任用職員や再
任用職員などの労働条件改善、長時間労働解消と人員増の実現を目指すべきと考えるものであります。自助を強調し、国、自治体の役割を放棄する新自由主義では市民の命と暮らしが守れないことがコロナ危機により明らかとなりました。地域住民との協力、協働を広げ、公務公共を拡充し、ポストコロナのあるべき社会を目指すべきではないでしょうか。このことを訴えまして討論といたします。
議員各位におかれましては、真摯な御判断を心から
お願いを申し上げます。
○議長(
松村信之) 以上で通告による討論は終わりました。
ほかにありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。
これより本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立多数]
○議長(
松村信之) 起立多数であります。
よって、議案第294号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第295号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立全員]
○議長(
松村信之) 起立全員であります。
よって、議案第295号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第296号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立多数]
○議長(
松村信之) 起立多数であります。
よって、議案第296号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第297号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立全員]
○議長(
松村信之) 起立全員であります。
よって、議案第297号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第298号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立全員]
○議長(
松村信之) 起立全員であります。
よって、議案第298号は、原案のとおり決しました。
続いて、議案第299号について、討論はありませんか。
[「なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
松村信之) 討論なしと認め、本案を採決いたします。
本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
[起立全員]
○議長(
松村信之) 起立全員であります。
よって、議案第299号は、原案のとおり決しました。
以上で本
臨時会に付議されました事件は全て議了いたしましたので、令和2年第9回
大田市議会臨時会をこれにて閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。
午前10時43分 閉会
以上、会議のてんまつを記録し、その内容の正確なることを証するためここに署名する。
令和2年11月27日
大田
市議会議長
大田
市議会副議長
大田
市議会議員
大田
市議会議員...